やるしかない環境に自分を置く
前回のブログの続きです!
『やれる人』『やれない人』・『続けられる人』『続けられない人』の違いや差はなんなのか?
究極、『やる』か『やらないか』なのですが、それ以外にも様々な行動の違いがあります。
『やるしかない環境に自分を置く方法』もその一つです。
例えば、本を読む・ブログを書く・勉強するなど、家でできることも多いですよね?
いざ取り掛かってみたものの、周りには誘惑だらけ
テレビ・漫画・温かいベッド・ネットサーフィン・お菓子
集中してやっているはずが、ちょっとだけちょっとだけと、つい誘惑に負けて手を伸ばしていませんか?
そんな時は、場所を変えてみましょう!
例えば、カフェ
本や勉強道具を持ってカフェに行けば、静かな店内で集中して取り組むことが出来ます。
周りに余計な物がないので、本を読むか勉強するしかありません。
誘惑そのものを遠ざけることで、やらなくては行けない状況を自ら作る!
『やろう!』という気持ちはとても大事ですが、『やり続ける意思』は簡単に折れてしまうものです・・・
だからこそ、意思だけに頼るのではなく、やらなくては行けない状況や環境を作ることで『やり続ける』ことができます!
実際に、自宅など同じ場所でずっとやり続けるより、場所を変えることで集中力は長続きするそうです。
やろうという意思だけで始めてもなかなか集中が続かない人は、ぜひ場所を変えてみて、自分をやるしかない状況に置いてみてください!
あなたの隠れたやる気が見えるかもしれませんよ!