行動がすべての成功の鍵だ
今回のブログのタイトルでもある『行動がすべての成功の鍵だ』という言葉は聞いたことがあるでしょうか?
僕はどこかで聞いた覚えがあったのですが、いまいち思い出せずググってみると
ピカソの言葉でした
いや~ありがたいお言葉ですね~
最近、色々な本などで『行動』というワードを見かけます。
もしかしたら、ピカソが言うほどですから、昔から言われたのに、僕が今まで気づかなかっただけかもしれません。
『行動』に関してアンテナが張られていなかったのでしょう。
昔から言われていたのだとすると、やはりいつの時代も行動する人が成功しているんだなとも感じますね。
そんな僕も、数年前までは『行動できないタイプの人間』でした。
今のように、本を読んだりブログを書いたりセミナーに参加したりなんて、数年前の自分がみたら
『どうした俺?怪しい宗教にでも引っかかったか?』
とでも言いそうです。
でも、『行動』するための最初の一歩を踏み出したら、その後は意外とスイスイと進めてしまいました。(成功したという意味ではありません)
本を読むこともブログを書くこともセミナーに参加することも人脈を作っていくことも、全く苦ではなく、むしろ全てが楽しいぐらいです!
ただ、『行動できる人』と『行動できない人』の差はなんなんだろうと、自分自身に置き換えて考えると、ある一つの考えが出てきました。
それは、無理して頑張らないということです。
読書もブログもセミナーも、僕は心から興味があり・楽しみ・実行したいと思ってやっています。
やりたいと思っているからやりたいことをやっているだけ。
例えば、これが『やらなきゃ!』とか『義務感』でやっていたらどうでしょう?
僕なら、やることが辛くて速攻でやめますね。
無理にやろうとすると続かないものです。
勉強然りダイエット然り
もし、何かを初めたのに続かないときは、無理にでもそれをやろうと頑張っていないでしょうか?
頑張ってやろうとしているのに、気持ちが動かず結局やらなくなったり後回しにしてしまうことで、やらない理由を探したり、後回しにしてフェードアウトしてしまいます。
これでは負のスパイラルにハマってしまい、なかなか抜け出せなくなってしまいます。
では、無理して頑張らなければ誰でもできたり続けられるのか?
ここは人それぞれなので、成功する行動の鍵は人の数だけあると思っています。
では、『できる人』『できない人』・『続けられる人』『続けられない人』は他にどのような差があるのか?
それはまた明日~