『超時間術』:読書感想
メンタリストDaiGoさん著書の『超時間術』を読んだので、感想を書いていきます。
マジ、日本の現代人全員読んだほうがいい
あっ、いきなりすいません。
率直な感想が出てしまいました。
あなたも、あなたのまわりの人にも
常に『時間がない』『時間が足りない』『忙しい』と口癖のようにいっている人っていませんか?
いま、ドキッ!としたあなた!
それって今すぐ改善できますよ!
そう!この『超時間術』を読めばね!
この本は本当に、日本の現代人全員に読んでほしいと言っても過言ではない内容ですが
なかなか読書に時間が取れない方に向けて、内容を抜粋してブログにて何回かに分けて、紹介していきますね。
時間術に関する本は世の中に結構出ています。
そんな僕も、タスク管理や仕事の回し方が上手い方ではないため、何冊か同じような内容の時間術や時間管理などの本を読み実行したことがありました。
例えば、『ToDoリスト』や『15分・30分などの細かい締切設定』などなど。
結構、聞いたり見たりして実践されている人もいるのではないでしょうか?
実際僕も、上記2つは今でも実行している内容です。
でも、なんというか、最近この2つがどうもしっくりこないことが多くなりもやもやしていました。
そんなときに『超時間術』を読んで納得しました。
そもそも、『ToDoリスト』や『細かい締切設定』は間違えではないのですが
時間が足りない『本当の理由』を明確にしないとまるで無駄になるというのです!
それでは『本当の理由』とはいったいなんでしょうか?
結論から言えば、あなたの時間不足は錯覚であり勘違いなのです。
は?
と思いますよね?
僕も、『は?』と思いました。
しかし、そこには理由があり『超時間術』を読み進めた僕はその理由に納得しました。
この内容は、ぜひ知ってもらい皆さんの『汚染されている時間』を取り戻してほしいと思っていますので、何回かに分けてブログにてその方法を書いていきますね!
それではまた次回!