『BLEACH ブリーチ』：映画感想

映画『BLEACH ブリーチ』をDVDで見ましたので、感想を書いていきます！

BLEACHとは、久保帯人さんによる漫画が原作の作品です。

2001年～2016年まで週刊少年ジャンプで約15年も連載していたバトル漫画ですね。

内容としては、主人公が努力・友情・勝利という、ジャンプの王道をいくストーリーです！

連載当初から見続けていました。

そんな大人気マンガが、ついに実写化！ということで

上映直後に映画館に見に行こうと思っていたのですが

なんやかんやで見に行けず

ついにDVDがレンタルされたので、ようやく見れました。

感想としては

良く言えばテンポが良い

悪く言えば詰め込みすぎ

これは、マンガを実写化したときの弊害ですね。

そもそも、マンガで何年もやって何十話・何百話もある話を

2時間にまとめるほうが難しい。

そうなるだろうなと分かっていても観たくなってしまうのは

やはりその作品が好きだからですかね？

それでも、配役も映像もアクションも、とても良かったです！

途中で修行？のような中だるみはありましたが

それも主人公の成長のためには致し方ないかと。

映画の終わり方としては、次回作を匂わせる感じでしたが。。。

はたして続くのか！？

卍解！！！

-------　ビジョン　----------------------------------------------------

私のビジョンは、営業を通じて

『沢山の人に出会い』

『沢山の信用を得て』

『沢山の人の役に立ちたい』

という事です。

また、営業は辛く苦しい仕事ではなく

楽しみながら社会貢献できる

素晴らしい仕事だと伝えていくことが目標です！

PCのご購入のご相談がございましたら、お気軽にお声掛けください！

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